絵本と保育書の紹介





   は じ め て 出 会 う 絵 本

初めての絵本「ファーストブック」といわれるものはたくさんありますが、TETOTETOのおすすめを並べてみました。
大人の目で見たときと、子どもの目で見たとき、あれ、と思うこともしばしばあります。まず、大人が、絵本と出会ってほしい、特に「絵」をゆっくりみて、感じて欲しい・・・・・・と。

おにぎり」「くだもの」平山和子(作(ファースト絵本のなかのファースト絵本) lというところから、、まず一番人気は食べもののほんは、わかりやすいでしょう。
「まるくておいしいよ」「ぱんだいすき」「しろくまちゃんのほっとけーき」などが人気です。おいしそうなことは、大事ですね。
「おやすみなさいコッコさん」 「コッコさんのともだち」片山健(作)
こちらは、なんでもイヤダ、という時期にぴったりです。こっこさんの心の動きを感じると、イヤダばかりの子の言い分も納得できますか?
「こんにちはどうぶつたち」 とだきょうこ案さとうあきら写真

「わにわにのおふろ」小風さち文

動物を取り上げた本のなかでも、視点をちょっと変えた本。
どちらも子どもにであってほしいなあ、と思います。

「ごぶごぶ ごぼごぼ」 駒形克己作
 「かんかんかん」 のむらさやか文川本幸背作塩田正幸写真

どれも人気の絵本です。
ぜひ、手にとってみてください。まず、絵だけを追って、見ましょう。どうですか
、子どもの目線で絵本にであってみませんか。


     に 役 立 つ 本

「型紙のない子育て」田中周子著
、お母さん、お父さん、保育士さんにはぜひ、読んでいただきたい本です。子育てって子どもに教えてもらう事のほうが多いけれど、すぐ忘れてしまう大人たち、いつもあなたの近くにあって助けてくれる本。プレゼントにも最適。
「自分の仕事をつくる」 西村佳哲著、 ちくま文庫(\766税別)
仕事はなにか、「いい仕事」はどこから生まれる
のか。仕事を「自分の仕事」にするためには
、何が必要か。さまざまな現場を訪ねた記録。
あらためて、自分に問いたい新年にふさわしい本。
 私が好きなのは、パン屋「ルヴァン」のこと。
パンを買っているのに、なんだかご飯をよそって
もらっている感じがするという。そんな仕事を手掛
けている人がいるのだ。ひとつひとつの仕事が愛
しくなる。どう仕事をするかは、もちろん、
どう生きるかですよね。

「正しいパンツのたたみ方
ー新しい家庭科勉強法」
南野忠晴著 ¥820

 このタイトルは、何です?? と気になってついつい
読んでしまいました。もともと英語の教員だったのに、
「家庭科」の教員になった方が書かれています。
家庭科は、自分の暮らしを自分で整える力を育てる
ということに加えて、この社会のなかで、他者と共に
生きていく力を育ててく教科だと実感したのです。
ご飯の作り方、お金との付き合い方、時間の使い方、
等々考えさせられます。
高校生へのアドバイスになっていますが、中高年の
家庭生活などでも、考えさせられる内容です。一緒に
暮らす人間同士の関係性やつきあい方などみーんな
読んだら、といいたくなるし、身につまされたりする本です。
(¥861)

「保育者が基礎から学ぶ乳児の発達」丸山美和子著


「発達の道すじを学ぶために、欠かせない本です。保育者が、目の前の子どもについて、理解を深めるには、専門家としての具体的なかかわりが重要です。


「自分から勉強する子の親がしていること」
        大塚隆司 

子どもの勉強ぎらいは、周りの大人が原因です、と帯に書いてありますが、

とにかく読んでみてください。小学生のお子さんをお持ちの方はもちろんですが、

幼児期に、ぴったり重なる話ばかりで、おもしろくて、納得です。

まず、一緒に、となりにすわって勉強しましょう(乳幼児の場合も大人も一緒

にあそびましょう)。ここから始まるのも納得。

出来なくても、わからなくても、当たり前、繰り返して何度もやることで、

かならずできます。これは大人のつきあい方にコツがあります。

大人が、あせらずに子どもとつきあい、子どもの思いを聞いて、それに添って

つきあってやるしかないですよね。(ここで外注しない!金で解決は×)

 私がよくいう「教えない教え方」についても、「「教えず教える」と書かれてい

ます。遊びの論理と同じで、まず自分でさわって、試して、あれ? と自分で気

づくことは、何よりうれしい。自分を見直し、自身にもつながります。むろん

間違えることもありますが、間違えこそ、発達、成長のカギでしょう。我が子と

向き合い、ちゃんとつきあう、親(大人)でいること、です。

 保育者として経験の長い方でも、我が子のこととなると別になっていませんか。

幼児も小中学生も基本は同じ、読んで、考えてみてください。

 

 





「一緒につくろう」「糸あそび布のあそび」は、手仕事が楽しくなる本。

「保育と環境」樋口正春著、
「子どもとマスターする生活技術」
「コミニュケーションの力を育てる異年齢保育」
高橋美恵子著
「わらべうたでゆったり子育て」
相京香代子著

[おはなしろうそく] 1~28冊まで全部揃ってます。

1400円現在28冊まで出版されています。一般の本屋さんでは取扱いがありません。お話を覚えたい方に、短いお話から、長いものまで、いろいろあります。お子さんの成長にあわせて、少しずつ覚えたい・・・・・・。おばあちゃんにもおすすめ、心のプレゼントです。大好きな大人におはなしをしてもらえることは、子どもにとって何よりの安心感、つまり幸せをもたらします。いつも忙しく過ごさざるを得ない子どもに、小さな時間の、大きな喜びにしたいなあと願います。まず一冊からはじめませんか。もちろん、自分のためにも、おすすめです。

「わたべうたで ゆったり 子育て] 相京香代子・深見馨里 著

永年、わらべうたの遊びを取り入れて、いろいろな場で、

楽しめるように取り組んできた相京さん、相沢康夫さん

の挿絵で、よりわかりやすい楽しい本になりました。

親子でも、園でも遊べます。てとてとで扱っている

「シフォン布」も紹介されています(\1200税別)

 

 


     お と な に お す す め
「すぐそこのたからもの」よしもとばなな著
子どもと暮らすなんでもない日々のなかに、こんなにキラキラすることがある、と心に響いてきます。すぐそこにあるのに、気が付かなくなっている「たからもの」。立ち止まって、読み始めたら、そのまま読みきってしまった、この本もたからものです。

「ちいさなちいさな王様」
アクセル・ハッケ著もおすすめです。




その他の絵本